医院紹介

歯周病専門医による最適な診断・治療

歯周病専門医による最適な診断・治療

高度な専門知識と技術を有する院長が、患者さまの歯周病を正確に診断し、進行レベルに合わせた患者さまだけの治療をご提案します。

外科治療(再生療法)が可能

外科治療(再生療法)が可能

当院院長は、最先端の歯周病治療を数多く行ってまいりました。 歯周基本治療から歯周病手術(再生療法を含む)まで、幅広く対応します。

充実した治療後のケア体制

充実した治療後のケア体制

歯周病治療後には、治癒には至っていない方のための継続的治療「SPT」と、予防・再発防止を中心に行う「メインテナンス」をご用意しております。

基本情報

医院名こうの歯科
診療科目歯科・小児歯科・矯正歯科・歯科口腔外科
所在地〒558-0043 大阪市住吉区墨江4-4-1
最寄り駅南海高野線沢ノ町駅 西口改札よりすぐ
駐車場提携駐車場あり(ダイワハウスパーキング)

アクセス・診療時間

診療時間 日・祝
09:30~13:00
15:00~20:00

休診日 木曜午後・日曜・祝日
土曜午後は14:30~18:00

院長紹介

河野智生|歯科医師

ご挨拶

ご挨拶

こんにちは。こうの歯科院長の河野智生です。
「歯周病」と聞くと、多くの方が、高齢者の病気だというイメージを抱かれるようです。
しかし、歯周病は1~2年で急速に進行することは稀で、ほとんどは10年、20年、30年と年月をかけて進行するものです。つまり、少なくとも予防については、20代や30代、もっといえば、10代から開始しても早すぎるということはありません。
治療においては、初期であればプラークコントロールを行うだけで改善が見られることがほとんどです。しかしさらに重度の場合には、抜歯や歯周病手術を検討しなくてはなりません。外科治療を含めて歯周病の治療を受ければすぐに治るというものではなく、1年、2年という治療期間が必要になることもあります。
医院で行うプロフェッショナルケアと、ご自宅でのホームケアを丁寧に、根気強く継続していくことでしか、治癒は見えてきません。
しかし、当院は決して諦めません。患者さまが「歯周病を治したい」というお気持ちでお越しくださる限り、全力でサポートいたします。
今後とも、末永く、よろしくお願い申し上げます。

生い立ち

生い立ち

院長の河野智生は、祖父の代から続く歯科医院の三代目として、京都で生まれました。
徳島大学の歯学部を卒業後は、多様な症例を経験するために、大阪歯科大学で歯周病学を専攻し、大阪歯科大学附属病院歯周治療科では診療主任を務めました。その間、さまざまな症状、お悩みを抱えた方を診察し、歯周病手術難症例の治療を数多くこなします。特に「再生療法」に大きな可能性を感じ、実用性と安全性を高めるべく、その研究に心血を注ぎました。
充実した日々を過ごしていましたが、年月が過ぎ、実績を重ねるうち、次第に指導的立場での業務も増え、患者さまと接する機会が減少します。「何のために歯科医になったのか」「知識と技術の成熟した今こそ現場で患者さまのために働くべきではないか」と考えるようになり、こうの歯科を開業する決心をしました。
これまで院長が学んできた経験を、地域の皆さまにご提供することは、スタッフ一同の願いです。「一人でも多くの方に歯周病を予防していただきたい」「根気強く治療すれば改善が可能だということを知っていただきたい」という想いで、この度、本サイトを開設いたしました。

経歴

1998年 徳島大学歯学部卒業
2002年 大阪歯科大学大学院歯学研究科歯周病学専攻卒業
2002年 医療法人のぶとう歯科医院勤務(当時大阪府下で唯一の歯周病指導施設)
2004年 NHK大阪放送局歯科診療勤務
2007年 大阪歯科大学歯周病学講座助教
2009年 大阪歯科大学附属病院歯周治療科(大阪府下に2つある歯科の総合病院)にて診療主任を務める
元大阪歯科大学歯周病学講座講師
元大阪歯科大学付属病院歯周病治療科外来主任
元大阪歯科大学研修指導医
元新大阪衛生士学校講師
元大阪歯科衛生士専門学校講師

資格

受賞

  • 2015歯周病学会 優秀臨床ポスター賞

著書

  • クインテッセンス2015.12月号 特集3 クインテッテンス出版
  • 歯科衛生士講座 歯周病学 第3版 一部執筆 永末書店

講演

2013年大阪歯科大同窓会ポストグラコース講師
2014年臨床歯周病学会関西支部例会 教育講演
2014年大阪歯科大同窓会ポストグラコース講師
2015年モリタ友の会京都 歯周外科コース講師
2016年臨床歯周病学会中部支部例会 教育講演
2016年大阪市鶴見区歯科医師会市民講演
2016年兵庫県川西市歯科医師会 学術講演
2016年大阪歯科大学欠損補綴学講座 同門会講演
2016年大阪歯科大学播磨地区同窓会 学術講演
2017年大阪市住吉区歯科医師会市民講演

発表

2001年FDI国際歯科学会クアラルンプール発表
2009年アジア太平洋歯周病学会シンガポール大会発表
2011年日中歯科医学会 成都発表
2012年アメリカ歯周病学会ロサンゼルス大会発表
2016年スタディーグループJIADS総会発表
2016年スタディーグループJIPI総会発表
  • 日本歯周病学会発表多数
  • 日本歯科保存学会発表多数
  • 発表001
  • 発表002
  • 発表003
  • 発表004
  • 発表005
  • 発表006

論文

Hitoshi Azuma, Tomoo Kono, Hiromasa Morita, Norimasa Tsumori, Haruka Miki, Kei Shiomi, Makoto Umeda.
Single Flap Periodontal Surgery Induces Early Fibrous Tissue Generation by Wound Stabilization
J Oral Tissue Bio, 2017;26(2)119-126.

Morozumi T, Nakagawa T, Nomura Y, Sugaya T, Kawanami M, Suzuki F, Takahashi K, Abe Y, Sato S, Takano S, Minabe M, Nakayama Y, Ogata Y, Kobayashi H, Izumi Y, Sugano N, Itoh K, Sekino S, Numabe Y, Fukaya C, Yoshinari N, Fukuda M, Noguchi T, Kono T, Umeda M, Fujise O, Nishimura F, Yoshimura A, Hara Y, Nakamura T, Noguchi K, Kakuta E, Hnada N, Takashiba S, Yoshie H. Salivary pathogen and serum antibody to assess the progression of chronic periodontitis ; a 24-mo prospective multicenter cohort study. J periodontal Res 2016: 51(6): 768-778.

Morita H, Shigematsu N, Kono T, Umeda M. Effects on circulating VEGF concentration on periodontal surgery in diabetic rats. J Oral Tissue Engin 2014;12(2):57−68.

Nobuhiro Shigematsu, Tomoo Kono, Masatoshi Ueda.
Relationship between VEGF and AGEs on Periodontal Wound Healing in Model Rats with Type2 Diabetes Mellitus.J Oral Tissue Engin, 2011;9(2):71-81.

河野智生,重松伸寛,高橋貫之,田幡元,田中昭男,上田雅俊.
2型糖尿病モデルラットに作製した歯周組織欠損の早期創傷治癒過程におけるVascular Endothelial Growth Factor (VEGF)と細小血管障害の関係.
日本歯科保存学雑誌,2010;53(6):601-610.

Takahiro Nobuto, Hiromi Tanda, Takaharu Shimizu, Tomoo Kono, Fumihiko Suwa, Hisao Imai.
Cementogenesis Examined from the Viewpoint of Microcirculation.
Int J Periodontics Restorative Dent, 2009; 29:267-275.

Nobuto T, Imai H, Suwa F, Kono T, Suga H, Jyoshi K, Obayashi K. Microvascular response in the periodontal ligament following mucoperiosteal flap surgery. J Periodontology 2003 ;74 :521~528

Nobuto T, Suwa F, Kono T, Hatakeyama Y, Honjou N, Shirai T, Mitsuyama M, Imai H Microvascular response in the periosteum following mucoperiosteal flap surgery in dogs: Angiogenesis and bone resorption and formation. J Periodontology 2005 ;76 :1346~1353

Nobuto T, Imai H, Suwa F, Kono T, Suga H, Jyoshi K, Obayashi K.
Microvascular response in the periosteum following mucoperiosteal flap surgery in dogs: 3-dimensional observation of an angiogenic process. J Periodontology 2005 ;76 :1339~1345